個人飲食店開業まで ② 空き店舗探しへGO!
お疲れ様！
みなさん地方の桜はどう？
コチラは昨日の寒さでまだ散らずにいるわ
著者 新堂冬樹
タイトル 紙のピアノ
う〜ん
現実味がない設定
ピアノは全く知識がないけれど
一気に読了
🌟🌟
本日もお付き合いよろしくね！
2日前に書いたモノの続き
いきなり仕事を辞めた相棒君
未払いの残業代等は支払われた
次の職場が決定するまで派遣の仕事を
合間に職場探し
コレがなかなか難しい。。。
以前と同額のお給料
こんな田舎ではムリに近い
そして面接で必ず言われたというのは
"ソノ資格に見合う給料は支払えないし
ウチで働いてもらうのは勿体ない"
調理師免許は勿論ある
他に
"職業訓練指導員"
"料理専門調理師"
"調理技能士"
という全て国家試験に合格
だからコレらを記入せずに提出したりね
相棒君は派遣され全く経験のナイ仕事も頑張っていたわ
相棒君
仕事はホントに出来るオトコ
あたしからしたら
他人の職場でソレだけ仕事をするなんてモッタイナイ
そしてどうせ経営陣とぶつかる
だったら
自分で店を持てばいい！
チャリキで市内を走り空き店舗探しへGO！
先ず自宅付近から
Σ(￣。￣ﾉ)ﾉ
近くに良き空き店舗があり入居募集もしている
小さな店舗はイヤ
団体様のご予約が取れる程度の店舗が必要
コノ入居募集している店舗は
外から見た感じ40名様程度は取れるのでは？
相棒君のお休みの日
キャリーに入った愛しい子🐱をベビーカーに乗せて
3人でのお散歩へ誘ったわ
ゆっくり歩きながら見つけた店舗前に到着♪
あたし
"ココ 募集しているから電話して"
相棒君
"はぁ？！どういうコト？"
あたし
"自分で経営したらいいじゃない？
自宅mansionから近いし"
相棒君
"。。。。。。。"
しばらくソノ店舗を眺めていた
夜 呑みながら話していると
相棒君がヤル気になった
相棒君
"明日 電話してみるよ"
あたし
"うん ソノ方がいいわ"
相棒君
"◯◯ちゃんは不安ってナイの？"
あたし
"不安？特にナイけれどどうして？"
相棒君
"失敗したらとか考えない？"
あたし
"飲食店の閉店なんて沢山アルわ
そうなったらソレでいいじゃない？"
翌日 ソノ店舗の持ち主に電話
後日 直接会い 話しをするコトに。。。
お付き合いありがとう🤗
今朝も恒例のバルコニーで日光浴をする
あたしの愛しい♪はるちゃん (=^ェ^=)
