個人飲食店 開業まで ③ ライバルは3人
お疲れ様!
今日のランチタイムは忙しかった〜
おかげで大入りが ♪( ´θ`)ノ
農家さんからの差し入れ♪
大好物のウドと椎茸♪
楽しみにしていた山菜の季節!
著者 大門 剛明
タイトル 氷の秒針
殺人罪 時効廃止の裏
被害者遺族に寄り添った重い内容
とてもオススメ♪
🌟🌟🌟🌟
本日もお付き合いよろしくね!
(過去のお話で現状ではないので)
相棒君が職場を辞め
自分で飲食店経営するコトを目指した
見つけた空き店舗の持ち主さんと面接するコトに
"奥さんも同席を"
そう求められフタリで向かったわ
空き店舗内での面接
持ち主さんは地元の名士
話によると
ウチを入れ4人が入居希望者だという
中には2店舗目の方もいるとか
駐車場込みの家賃(?)を確認
ココロの中で
"mansionのローンもあるし。。。"
不安がよぎる。。。
1時間ほど話し
店舗内確認
現状引き渡し
広いけれどかなり古い戸建
"1週間後 入居者決定合否の連絡をご主人に入れます"
ソレからは毎日ロクに眠れず
仕事していても考えコトで頭がいっぱい
ドキドキ ドキドキ
ライバルは3名
うちヒトリは既に商売は成功している。。。
ソレでも夜呑めば
"店舗名はナニにする?"
"メニューは?"
話しは弾みアルコールは異様にススム( ̄▽ ̄)
あっという間に合否の日に
ケータイの所持を許されていないパート先
ソレでも忍ばせ相棒君からの連絡を待つ
仕事なんて集中デキル筈がない!
ソワソワして同僚に心配された(笑
トイレに行こうとしたトキ
バイブ作動❗️
トイレだとヒトがいる可能性がある為
倉庫裏へ猛ダッシュ!!
あたし
"どうだったの?!"
相棒君
"ウチらに決定だって❗️"
このトキ
相棒君の声はうわずっていた( ̄▽ ̄)
あたし
"良かったわね!コレから忙しいわよ〜"
パート後 社長に
"今月いっぱいで辞めさせて欲しい"
直属の上司にも報告
コノ日から怒涛の毎日がスタートした
お付き合いありがとう🤗
バルコニーのメダカさんをパトロールする
あたしの愛しい♪かすみちゃん (=^ェ^=)